短期留学が大学生におすすめな理由とは?おすすめの短期留学先もご紹介!

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留学にはある程度まとまった費用がかかることなどから、泣く泣く諦めてしまう大学生も少なくありません。

しかし、短期留学であれば、時間や費用、精神面など様々な面で負担が少ないので、諦めるのはまだ早いです。

そこでこの記事では、大学生の短期留学に焦点を当て、短期留学が大学生におすすめな理由やメリット、おすすめの留学先について簡単にご紹介していきます。

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短期留学が大学生におすすめな理由

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大学生のうちになぜ短期留学するべきか、理由やメリットをご紹介します。

まとまった休みがある

短期留学の期間は、数週間から3ヵ月以内を指すことが多く、短期留学はまとまった休みの取りやすい大学生にとって手軽な留学方法の1つといえます。

留学経験のある大学生がかなり少ない

ではここで、期間の長短を問わず留学を経験している大学生の割合を見てみましょう。

意外な結果ですが、コロナ禍になる以前の調査(文部科学省により発表された2019年度の学校基本調査)では、留学経験者の割合は、年間ベースで見ると大学生全体のたった3.9%しかいません。(※1)

つまりこれは、留学経験のある大学生は100人中4人にも満たないことを示しています。

言い換えると、留学は大学在学中の経験において他者との大きな差別化を図ることができる貴重なものであり、履歴書に留学経験を記載することで就職活動では有利になる可能性が高くなるということ。

短期留学でも将来によい刺激になる

「短期留学に行っても意味がない」ということは全くないのです。

このように短期留学は、手軽に他者との差別化ができるだけでなく、語学力に限定しない自身のスキルや視野を広げる大きな機会となりえます。

自分の将来の可能性や選択肢を広げると言っても過言ではありません。大学時代の短期留学は、あなたの人生をより有意義にするきっかけを与えてくれるものなのです。

(※1)参照資料の留学生数をもとに「3.9%」を計算しています。
令和4年学校基本調査確報報道発表資料 表2 高等教育機関の学校数,在学者数,教員数
2018(平成 30)年度 日本人学生留学状況調査結果 A 日本人学生留学状況より

大学生が短期留学するメリット

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続いて、大学生が短期留学するメリットについて、代表的なものをご紹介していきます。

世界各国からきた学生と交流できる

留学では、あなたと同じような志を持つ、世界各国から集まった学生との交流が待っています。

例え短期留学だったとしても、様々な国籍や背景を持つ学生たちとの交流によって、語学力が向上することに加え、あなたの視野や世界観が留学前より遥かに広がることは間違いありません。

長期留学と比較して手軽に留学できる

なんと言っても、短期留学の最大のメリットはお手軽さです。

夏休みや冬休みといった大学の長期休暇期間を利用することでできる短期留学は、大学を休学することなく、気軽に出発できます。留学の期間が限られているため、中だるみすることなく、モチベーションを維持しやすい点も魅力です、

学生ビザが不要なケースも多く、手続きも比較的簡単。そして何よりも、長期留学に比べて費用が安価なのが、留学への挑戦のハードルを下げている大きな点でしょう。

おすすめの留学先

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ここまで大学生における短期留学が大学生におすすめな理由やメリットをお伝えしてきました。

ここからは、おすすめの短期留学先を5カ国ピックアップして、ご紹介したいと思います。以降お伝えする留学費用とする内訳は、往復航空券・学費・滞在費・食費です。

アメリカ

留学先として不動の人気を誇っている国として、アメリカを外すことはできません。

私たちが授業で触れる英語はアメリカ英語であることから、言葉の表現やアクセントで馴染みが深いことが人気の理由の1つになります。

50の州で構成されているアメリカは、州が変わればその法律も異なるほど、それぞれの州・都市は独自の文化や風習を持っています。そのため、日本とは180度異なる文化や価値観、多様性を尊重する精神に触れることで、語学にとどまらない人間的成長や体験を期待することができるはず。

日本からのアクセスも抜群で、アメリカ主要都市への直行便は、羽田空港あるいは成田空港から多く運行しているので、安心です。

ただし、アメリカは物価が高いため、特に都市部においては、留学費用が高くなってしまいます。3ヶ月の目安として100万円を超えることも珍しくないので、事前にしっかりと準備しましょう。

フィリピン

アジア圏において、最も英語を話す国として知られているフィリピンは、英語を短期で習得するのに最適な環境を提供してくれる国です。

なんと1日のレッスンは平均約8時間前後と、欧米諸国のレッスンの約2倍にも上ります。さらに、主なレッスンがマンツーマンのため、短期集中的に学ぶことが可能です。

もちろんマンツーマンレッスンでは、一人一人のレベルに合った授業を行ってくれるため、英語力に自信のない方にもおすすめ。

ちなみに、留学費用の目安は、やや幅がありますが3ヶ月で55万円から65万円に収まることが多いと言われています。日本から直行便が多く、片道4時間から行くことが出来るのも気軽に行けるのもポイントです。

オーストラリア

豊かな自然と近代的な都市が融合した雄大なオーストラリアは、治安が良く、気候が穏やかで過ごしやすい国。しかも、世界的にめずらしい留学生の権利を守る国家法を制定しています。

ほとんどの大学が公立の学校で、非常に質の高い教育を受けられることも魅力的。オーストラリアには様々な国籍を持つ人々が集まっているので、英語を母国語としない人や英語を学びに来ている留学生たちに寛大で大変理解があります。

物価はアメリカ同様に高いため、留学費用は80万円から100万円と高くなりがちです。しかし、オーストラリアには、学費保護や教育機関サポートといった、政府が生活あるいは学習環境を保証する制度が整っていますよ。

日本からオーストラリアへのアクセスは良く、例えばケアンズの場合、成田空港からの直行便で7時間半程度で到着します。他にも各航空会社から便利な直行便が運行しているので、とても便利です。

カナダ

カナダは多文化主」を世界で初めて導入した多文化に寛容な国です。移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、留学生を受け入れやすい環境や雰囲気が整っています。

特にカナダ英語はアクセントや訛りがなくニュートラルな英語を話すため、アメリカ英語に比べて聞き取りやすく、 英語初心者も安心して留学することができます。

なお、費用の目安は滞在都市によって変動もありますが、3ヶ月で80万円から100万円になることが多いようです。

日本からバンクーバー行きの直行便は、エア・カナダとJAL が成田発で、ANAは羽田発で運航しています。他にも、成田・羽田発のトロント行きの直行便がエア・カナダに運行されていますよ。

ニュージーランド

「世界の箱庭」とも呼ばれるニュージーランドは、四季と大自然が広がる治安の安定した島国です。

困っている人がいたら声を掛けてくれるような非常にフレンドリーなニュージーランドの人々は、拙い英語も辛抱強く聞いてくれることでしょう。つまり、英語や海外初心者にとても優しい国なのです。

また、大学の数としては総合国立大学が8校だけと少ない印象を受けますが、政府による留学生の教育あるいは生活保証制度があるので、安心して学習に打ち込めます。

留学費用の目安は、3ヶ月で80万円ほどを見ておくとよいでしょう。日本からオークランドへの直行便は、成田空港に加え羽田空港(季節によっては関西国際空港)からも発着が開始され、さらに便利になりました。

まとめ

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大学生の短期留学について、この記事では、短期留学が大学生におすすめな理由やメリット、おすすめの留学先について簡単にご紹介しました。

短期留学は、自分自身の人生をより良くするためのきっかけになることは間違いありません。大学生という若い年齢のうちにしかできないこともたくさんあります。

ぜひ、新たな世界への扉を自分の手で開いてみてくださいね。

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